本場ドイツの熱気!東京クリスマスの混雑回避術と限定グッズ攻略
東京 クリスマス マーケットの季節が今年もやってきた。冷え込む冬の空気をあたたかな光とシナモンの香りで包み込むこのイベントは、いまや首都圏の冬を代表する風物詩だ。国内の観光・イベント産業に活気をもたらす一大行事として、旅行客やカップル、ファミリー層から大きな注目を集めている。
かつて日比谷公園で開催され、近年では明治神宮外苑にスケールアップして移転した東京 クリスマス マーケットだが、主催の東京クリスマスマーケット実行委員会と後援のドイツ観光局が手を組み、本場ヨーロッパの本格的な雰囲気を忠実に再現。現地に足を運んだ筆者が、混雑を賢く避ける裏ワザから注目の限定アイテムまで、リアルな視点で解き明かす。
混雑回避術と整理券・当日券の入手ルート完全ガイド

連日大盛況となる会場だが、工夫次第でストレスなく楽しむことができる。最も確実なのは、チケットぴあ等で導入されているオンライン事前予約システムを利用し、あらかじめ入場枠を押さえておくことだ。万が一、事前券が完売してしまった場合でも諦める必要はない。会場の入場状況に応じて当日券や整理券が発行される場合があるためだ。ただし、現地での発券窓口は混み合うため、開場直前のタイミングを狙うか、公式の最新アナウンスをこまめにチェックするのが賢明だ。
比較的ゆったりと巡りたいなら、平日の15時から17時あたりが狙い目。点灯し始める美しい冬季イルミネーションを横目に、人気のフードブースやショップへ並ばずにアクセスできる絶好の時間帯だ。
高さ14mのクリスマスピラミッドと映えるイルミネーション

会場中央で圧倒的な存在感を放っているのが、ドイツの伝統工芸である「クリスマスピラミッド」だ。高さ14メートルを誇るこの巨大なシンボルタワーは、木製人形たちがゆったりと回転し、訪れる人々を幻想的な世界へと引き込む。日没とともに一斉に明かりが灯る冬季イルミネーションとの共演は、まさに息をのむ美しさ。どこから撮影しても絵になる、必見の撮影スポットとなっている。
スパイス香るグリューワインと伝統菓子シュトーレンの魅力

寒さを吹き飛ばす温かいグルメも、このイベントの大きな魅力だ。オレンジやスパイシーなシナモンが爽やかに香るグリューワインは、特製のマグカップと一緒に提供され、持ち帰って記念にできることから収集するファンも多い。また、本場から届いた濃厚なバター風味とドライフルーツの甘みが詰まったシュトーレンは、一口かじればまるで本場ドイツの街角にいるかのような贅沢な味わいを楽しめる。
限定マグカップと近藤春菜さんも注目のコラボグッズ情報
ここでしか買えない限定グッズの充実ぶりも見逃せない。毎年デザインが変わるアニバーサリーマグカップをはじめ、繊細な木工オーナメントなど目移りする商品が目白押しだ。PRイベントに登場したタレントの近藤春菜さんも「一歩足を踏み入れた瞬間から外国旅行気分!限定グッズは絶対に手に入れたい」と熱弁。話題性の高いアイテムは早い段階で完売することもあるため、入場後すぐに物販エリアをチェックするのが鉄則だ。
明治神宮外苑・日比谷公園エリアからのアクセスと周遊のコツ
現在のメイン会場である明治神宮外苑へは、JR信濃町駅や地下鉄外苑前駅、青山一丁目駅から徒歩数分とアクセス良好。かつての開催地である日比谷公園周辺のスポットとも電車でスムーズに行き来できるため、都内の他イルミネーション巡りと掛け合わせた冬のお出かけルートを組むのもおすすめだ。しっかりと防寒対策を施し、電子マネーのチャージを済ませておけば、寒さに凍えることなくスムーズに買い物を満喫できるだろう。 (出典: 東京 クリスマス マーケット(Yahoo!ニュース))